投資信託 de 資産運用 TOP > ファンドセレクション

■□
 投資信託の選び方・探し方


投信コンテンツ 投資信託購入ガイド ETF(上場投資信託) 確定拠出年金ガイド
こじかの投資論 投資運用成績 ファンドセレクション リンク集


資産運用の成績は、アセットアロケーション(資産配分)で8〜9割決まるって言われてます。

だとすると、銘柄選定は1〜2割
そんなもんなんだなぁ〜と思いながら、投資信託を選びましょうね!


投資信託は日本で約2,700本あります。
この中から自分にピッタリの投資信託を見つけるには、やみ雲に探してもダメそうですね・・・・。

ここでは投資信託の選びの5つポイントをご紹介します!


1.ポートフォリオに合っているか?

まずは、自分が目指すべきポートフォリオになるように、投資信託を選びましょう。
ということで、
まず見るところは目論見書の「投資方針」に記載してある、投資対象がどこか?ということです。

ポートフォリオが無い人は、とりあえず
「国内債券」「国内株式」「外国債券」「外国株式」の5つの資産が各々25%になるように買いましょう。

目指すポートフォリオが
 預貯金:30%  国内株式:15% 外国債券:20% 外国株式:15% 国内外不動産:20%
で、現在のポートフォリオが
 預貯金:30%  国内株式:50% 外国債券:20% 外国株式: 0% 国内外不動産: 0%
の人は

国内株式を投資対象としている株式や投資信託の購入を止めて、
外国株式(トヨタ・アセットバンガード海外株式等)や国内外不動産(世界の大家さん等)を投資対象とする投資信託を探して買うということですね。
※投資信託は販売手数料が勿体無いので、なるべく売買しないで、買い増しつつ目標ポートフォリオに近づけるようするのが理想ですね♪

1万円しか投資に使えるお金が無いんですけど・・・と言う人は、バランス型投資信託を検討しましょう。

これで、大分絞れるはずです!



2.毎月分配型 か それ以外か

多くの方は、毎月分配金が出るタイプの投資信託が大好きですね♪
毎月分配金が出る「グローバル・ソブリン・オープン(毎月分配型)」は、その為に大人気。

でも、分配金を出すということはその時点で益が出ている場合、税金が掛かっちゃいます。
かつ、分配金の分だけ投資信託の価格は下がってしまいます。
 ※基準価額が10,000円の投資信託が、ボーナス分配で1,250円出すと、基準価額は8,750円に下がります。

投資金額が大きい方がお金の増え方は早いので、分配回数はなるべく少ない方が良いんです。
かつ、分配金受取よりも自動再投資の方が投資金額が増えます。
つまり、資産形成(ヤング)層には「毎月分配型+分配金受取り」はオススメできません。

※同じ5%の期待収益率でも・・・
投資金額 100,000円 ⇒ 105,000円 ( +5,000円
投資金額 200,000円 ⇒ 210,000円 (+10,000円



毎月分配型は、資産を活用したいシニア層に適した商品です。
『年金の足しに』という考え方は非常に理にかなっていると思います
つまり、資産活用(シニア)層には「毎月分配型+分配金受取り」はオススメです♪



3.過去の成績(リスクとリターン)が良いか?

過去の成績(パフォーマンス)も、投資信託選びの判断材料として使いましょう。

確かに過去が良いからと言って将来も良いとは限らないんですけど、
過去の成績が悪かったものが、突然良くなることも考えにくいのは事実です。
 ※競馬みたいですね〜・・・。


長い時間をかけて資産運用することを考えているのであれば、
・短期運用の成績より長期運用(3年、5年間の成績は?)でどうか?

また、リターンだけじゃなく
・リスクが小さかったか(価格のブレが小さいほど複利では有利でしたよね!)
・1リスクに対するリターンの大きさ(シャープレシオ)はどうか?

という、リスクに注目して投資信託を分析することも大切ですね〜。
 ⇒ここらへんの内容は中〜上級編ですね!


一番嫌なのが、新しいファンドで過去の成績が無いものです。

新しく発売するファンドは魅力的なものが多いですが、
半年〜1年間くらいは、様子見でも良いかもしれませんね〜。



4.ある程度の人気があるファンドか?

「長期投資に投資信託を使いましょう。」

と言っていますが、実は長期にわたって運用を続けている投資信託は凄く少ないんですね〜。
新しい投資信託が発売されているその裏には、たくさんの投資信託が無くなっているんです。。。
 ※ 投資信託が無くなることを償還と言います。


なぜ償還するかというと、
・運用成績等が悪くなって or ニーズな無くなって、お金が集まらなくなった。

・お金が集まらないため、運用方針に沿った運用ができなくなる。

からなんですね。


その投資信託にお金が集まっているかどうかは、純資産総額で分かります。

日本最大の投資信託「グローバル・ソブリン・オープン」は5兆円超え。
2位の「ピクテ・グローバル・インカム株式」が2兆円なので、グロソブの凄さが分かります。

ただし、純資産総額が大きいと運用しにくいという面もあるので、
一概に資産が多いのが良いという訳でもないんですね〜。難しいですね。。。

とりあえずは、
・他の同類のファンドより純資産総額が少なすぎないか?
・純資産総額は急激に減ってきていないか?

この2つくらいは確認しておきましょうね〜。



5.手数料が安いか?

最後が手数料関係(販売手数料、信託報酬等)が安いかどうかを見ましょう。

もちろん手数料は安いに越したことはないんですけど、
ノーロード(販売手数料無料)だから、信託報酬が安いからと言って、今までの4つのポイントを無視して買うのはどうかと。

資産形成(ヤング)層の方が
販売手数料 決算 収益分配 3年後リターン シャープレシオ
1.5% 毎月分配型 現金受取 10.0% 1.5
3.15% 1年決算型 再投資 12.5% 2.5

この2つの投資信託で迷った場合は、
販売手数料が高くても、運用成績が良く、ヤング層のニーズに合っている下の投資信託を購入するのが正解ですよね〜。


また、信託報酬は毎年引かれるので、高い・低いは運用成績に大きく影響しますが、
販売手数料は購入時に1回だけ掛かってくる手数料なんですね。

つまり、保有期間が長いと影響が小さくなりますので、
販売手数料に関しては、必要以上にシビアになる必要は無いかも知れませんよ。



<< おすすめ ネット証券口座 >>

マネックス証券 (投資信託の購入にメインで使っているネット証券です。マネックス証券の詳細

ユナイテッドワールド証券 (ちょっと変わったアジア関連のファンドを購入できます。)


■ファンドセレクション 目次

投資信託の選び方・探し方



▲ ページ上部へ   

|投資信託 de 資産運用 HOME|



[ 免責事項 ]
当サイトの提供する情報等を利用しての、いかなるトラブル、損失、損害も、当サイトは一切の責任を負いかねます。


Copyright(C)   2007 -  こじか All Rights Reserved.
Since 2007/01/06

こじか運営情報サイト一覧
家計簿から始める、収入・支出改造計画FPが教える、金融系資格を取ろう!マイホームとお金のすべて
モデルルームの正しい歩き方生命保険見直し入門外為(FX)で始める、収入・資産倍増計画無料FP相談 家計
OMCカード使いこなし隊(株式投資)証券口座徹底比較(外為投資)FX取引口座徹底比較投資信託 de 資産運用 |